スペック
出典:https://www.frontier-direct.jp
分類 | ゲーム | 設定 | フルHD | WQHD | 4K |
軽量級 | フォートナイト | DX11 パフォーマンス | 318fps | 311fps | 282fps |
中量級 | オーバーウォッチ2 | ウルトラ品質 | 346fps | 286fps | 267fps |
重量級 | サイバーパンク2077 | レイトレウルトラ品質 | 173fps | 143fps | 99fps |
✅アップグレード応援キャンペーン対象
✅水冷CPUクーラーで快適
✅PCIe4.0のSSDでロードが速い
✅32GBの大容量メモリ
✅ブラックカラーのパーツ構成
⚠️アウトレット品である
⚠️問い合わせ窓口の受付時間が短い
⚠️出荷まで時間がかかる
⚠️別途送料が3,300円かかる
ケースデザイン
見た目
- カラー:ブラック
- パネル:ピラーレス強化ガラスパネル
- ケースファン:RGBファン
カラーの変更オプションはありません。
サイズ
FRONTIER GPL | 230×453×高さ500mm(突起部含む) |
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ティッシュ箱 | 110×238×高さ62mm |
他のフルタワー型のPCと比較すると、コンパクトになっています。
3基のストレージを搭載可能で、拡張性は高めです。
機能
- 高効率エアフロー
- 高い冷却性能と拡張性
- ライティングを専用ソフトで管理
エアフローは底面から吸気し、天面と背面、サイドへ効率的に排熱する設計。
大型水冷CPUクーラーも搭載可能です。
3連水冷クーラーを選択すれば、最大9基のファンで冷却できます。
光るパーツやRGB-LEDラインのライティングは、専用ソフトで好みのカラーやパターンに設定可能。
インターフェース
前面 | 背面 |
・USB3.2×1 ・USB3.2(Type-C)×1 ・ヘッドホン端子×1 |
・USB2.0×2 ・USB3.2×5 ・USB3.2(Type-C)×1 ・オーディオ端子類 ・LANポート ・DisplayPort×3 ・HDMI端子×1 |
前面インターフェースは上部になっています。
床置きで使いやすい形状です。
頻繁に抜き差しする場合も快適。
Type-Cは前面・背面に1つずつあります。
性能
CPU
出典:https://www.cpubenchmark.net/
最新世代の「インテルCore i7-14700F」を搭載。
PassMarkのベンチマークスコアは「43,952」です。
ゲーム配信や動画の編集なども、サクサク快適にできる性能です。
RTX 4070Ti SUPERとも相性が良いCPUになっています。
GPU
出典:https://www.videocardbenchmark.net/
ハイスペックなグラフィックボード「RTX 4070Ti SUPER」を搭載。
PassMarkのベンチマークスコアは「31,678」です。
「RTX 4070Ti」よりもパワーアップした性能で、ワットパフォーマンスも高いです。
WQHDで高いフレームレートを出すことができます。
4K解像度でも大抵のゲームは快適にプレイできる性能です。
メモリ
メモリ容量は標準で32GBとなっており、ゲームには十分。
複雑な4K動画編集のように高度な作業をしない限り、カスタマイズは不要でしょう。
ゲーム以外でも多くのクリエイター作業が快適です。
SSD
ストレージは1TB SSDと多くの方には十分な容量。
NVMeということで速度も十分です。
ゲームや動画など多くのケースで快適に使えるSSDになっています。
サポート
- 1年保証(延長は有料)
- 無料のアフターサポート(10:00~19:00)
- チャットやメールでの購入相談
などがあり、ヤマダ電機グループの安心感があるモデルです。
保証やサポートについては標準的。
Q&Aページが充実しているため、ある程度は自分で解決できます。
まとめ
4K解像度まで快適にゲームができるゲーミングPCとなっています。
コスパが高く、ユーザーの満足度も高い安心のモデルです。
ゲーミングPC初心者や、高解像度で高フレームレートを出したいミドル~ヘビーゲーマーにおすすめ。
ぜひ参考にして、ゲーミングライフを満喫してください。
以上最後までありがとうございました。