スペック
出典:https://www.frontier-direct.jp
✅アップグレード応援キャンペーン対象
✅数量限定セールでコスパが高い
✅PCIe4.0のSSDでロードが速い
✅32GBの大容量メモリ
✅DDR4メモリで高速
✅ケースカラーの変更が0円
⚠️USB Type-Cポートがない
⚠️SSD性能はやや低い
⚠️問い合わせ窓口の受付時間が短い
⚠️カスタマイズの自由度は低い
⚠️出荷まで時間がかかる
⚠️別途送料が3,300円かかる
ケースデザイン
見た目
- カラー:ブラック、ホワイト
- パネル:スチールサイドパネル
- ケースファン:標準ファン
カラーの変更は0円でカスタマイズ可能。
サイドパネルやケースファンなどのオプションはありません。
サイズ
FRONTIER GK | 215×401×高さ347mm(突起部含む) |
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ティッシュ箱 | 110×238×高さ62mm |
他のミニタワー型のPCと比較すると、横幅があります。
ある程度スペースがあれば、デスクにも置けるサイズです。
拡張性は高くありませんが、比較的コンパクトで省スペース性が高くなっています。
機能
- 高効率エアフロー
- 防塵ダストフィルター
- 取り外しが簡単なサイドパネル
エアフローは「垂直エアフロー構造」となっています。
底面から吸気し、トップと背面からスムーズに排熱する設計です。
パフォーマンスの低下やPCの寿命を縮めない、高効率な設計のケースです。
上面と底面には、着脱可能な「防塵ダストフィルター」が装着されています。
サイドパネルもツールレスで取り外せるため、日々のメンテナンスも簡単です。
インターフェース
前面 | 背面 |
・USB3.2×2 ・ヘッドホン端子×1 |
・USB2.0×2 ・USB3.2×4 ・オーディオ端子類 ・LANポート ・DisplayPort×3 ・HDMI端子×1 |
前面インターフェースは上部になっています。
床置きで使いやすい形状です。
頻繁に抜き差しする場合も快適。
Type-Cは前面・背面いずれにもありません。
性能
CPU
出典:https://www.cpubenchmark.net/
コストパフォーマンスが高い「Ryzen 5-5600X」を搭載。
PassMarkのベンチマークスコアは「21,888」です。
性能はCore i5-12400Fと同じくらい。
ゲーム以外の重い事務作業や写真・動画の編集などもできる性能です。
GPU
出典:https://www.videocardbenchmark.net/
ゲーマーに人気のグラフィックボード「RTX 4060Ti」を搭載。
PassMarkのベンチマークスコアは「22,906」です。
フルHDで重いゲームでも快適にプレイできます。
VALORANTやAPEXなどの軽量~中量級ゲームでは、フルHDで240fps以上を出すことが可能です。
WQHDや4Kの高解像度でのプレイも可能ですが、最高画質や高フレームレートにこだわるのであれば、パワー不足になるタイトルもあります。
メモリ
メモリ容量は標準で32GBとなっており、ゲームには十分。
複雑な4K動画編集のように高度な作業をしない限り、カスタマイズは不要でしょう。
ゲーム以外でも多くのクリエイター作業が快適です。
SSD
ストレージは1TB SSDと多くの方には十分な容量。
Crucial P3 Plusということで、やや性能は低いです。
通常の使用では問題ありませんが、大容量ファイルを頻繁に扱いたい方は注意。
サポート
- 1年保証(延長は有料)
- 無料のアフターサポート(10:00~19:00)
- チャットやメールでの購入相談
などがあり、ヤマダ電機グループの安心感があるモデルです。
保証やサポートについては標準的。
Q&Aページが充実しているため、ある程度は自分で解決できます。
まとめ
フルHDで快適にゲームができるゲーミングPCとなっています。
コスパが高く、ユーザーの満足度も高い安心のモデルです。
ゲーミングPC初心者や、フルHDでゲームを快適に楽しみたいミドル~ヘビーゲーマーにおすすめ。
ぜひ参考にして、ゲーミングライフを満喫してください。
以上最後までありがとうございました。