スペック
出典:https://www.frontier-direct.jp
✅アップグレード応援キャンペーン対象
✅数量限定セールでコスパが高い
✅2TBの大容量ストレージ
✅PCIe4.0のSSDでロードが速い
✅32GBの大容量メモリ
✅最新規格のDDR5メモリで高速
✅美しいピラーレスケース
✅ブラックカラーのパーツ構成
✅特典でゲーミングキーボード付き
⚠️SSD性能はやや低い
⚠️問い合わせ窓口の受付時間が短い
⚠️カスタマイズの自由度は低い
⚠️出荷まで3営業日以上かかる
⚠️別途送料が3,300円かかる
ケースデザイン
見た目
- カラー:ブラック
- パネル:ピラーレス強化ガラスパネル
- ケースファン:RGBファン
カラーの変更オプションはありません。
サイズ
FRONTIER GPL | 230×453×高さ500mm(突起部含む) |
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ティッシュ箱 | 110×238×高さ62mm |
他のフルタワー型のPCと比較すると、コンパクトになっています。
3基のストレージを搭載可能で、拡張性は高めです。
機能
- 高効率エアフロー
- 高い冷却性能と拡張性
- ライティングを専用ソフトで管理
エアフローは底面から吸気し、天面と背面、サイドへ効率的に排熱する設計。
大型水冷CPUクーラーも搭載可能です。
3連水冷クーラーを選択すれば、最大9基のファンで冷却できます。
光るパーツやRGB-LEDラインのライティングは、専用ソフトで好みのカラーやパターンに設定可能。
インターフェース
前面 | 背面 |
・USB3.2×1 ・USB3.2(Type-C)×1 ・ヘッドホン端子×1 |
・USB2.0×6 ・USB3.2×3 ・USB3.2(Type-C)×1 ・オーディオ端子類 ・LANポート ・DisplayPort×3 ・HDMI端子×1 |
前面インターフェースは上部になっています。
床置きで使いやすい形状です。
頻繁に抜き差しする場合も快適。
Type-Cは前面・背面に1つずつあります。
性能
CPU
出典:https://www.cpubenchmark.net/
高い性能の「Ryzen 7-9800X3D」を搭載。
PassMarkのベンチマークスコアは「40,067」。
ゲーム性能は最強クラスです。
ワットパフォーマンスも非常に優秀になっています。
ゲーム以外の重い事務作業や写真・動画の編集など、サクサク快適にできる性能です。
RTX 4070Ti SUPERとも相性が良いCPUになっています。
GPU
出典:https://www.videocardbenchmark.net/
ハイスペックなグラフィックボード「RTX 4070SUPER」を搭載。
PassMarkのベンチマークスコアは「30,163」です。
上位モデルの「RTX 4070Ti」との差はわずか5%程度の性能です。
消費電力が低いのも特徴になっています。
WQHDで高いフレームレートを出すことが可能です。
4K解像度でも大抵のゲームは快適にプレイできる性能になっています。
メモリ
メモリ容量は標準で32GBとなっており、ゲームには十分。
複雑な4K動画編集のように高度な作業をしない限り、カスタマイズは不要でしょう。
最新規格のDDR5メモリ採用しており、ゲーム以外でも多くのクリエイター作業が快適です。
SSD
ストレージは2TB SSDと多くの方には十分な容量。
Crucial P3 Plusということで、やや性能は低いです。
通常の使用では問題ありませんが、大容量ファイルを頻繁に扱いたい方は注意。
サポート
- 1年保証(延長は有料)
- 無料のアフターサポート(10:00~19:00)
- チャットやメールでの購入相談
などがあり、ヤマダ電機グループの安心感があるモデルです。
保証やサポートについては標準的。
Q&Aページが充実しているため、ある程度は自分で解決できます。
まとめ
4K解像度まで快適にゲームができるゲーミングPCとなっています。
コスパが高く、ユーザーの満足度も高い安心のモデルです。
ゲーミングPC初心者や、高解像度で高フレームレートを出したいミドル~ヘビーゲーマーにおすすめ。