時間泥棒である「スイカゲーム」。
コツを掴んでサクッと3,000点を出したい!
といった方も多いのではないでしょうか。
今回紹介するのは、スイカゲームで3,000点を超えるコツです。
- スイカを作りたい
- 3,000点を超えたい
- 周りより高いスコアを出したい
といった方はぜひ参考にして、周りに自慢しちゃいましょう!
知りたいところから読みたい方は、下記のボタンから!
スイカゲームのルール
スイカゲームは「Switch版」や「Aladdin X」の製品内蔵アプリが本家です。
Aladdin Xから注意喚起が出ていますが、スマホやPCでできる無料のアプリやブラウザ版の偽物もあります。
「アプリ版スイカゲーム」も登場していて、価格はSwitch版と同じく240円。
いずれもゲームの基本ルールは同じです。
同じフルーツをくっつけると、大きなフルーツに進化していきます。
フルーツを進化させることでスコアを獲得し、高得点を目指すゲームです。
箱から出てしまうとゲームオーバー。
「2048」や「ツムツム」に似た、物理演算を使ったアクションパズルゲームになっています。
ハロウィンやクリスマス仕様など、時期ごとのスキンに変更した場合もルールは同じです。
スイカゲームはコツが必要
スイカゲームの特徴として、
- くっつけたフルーツが消えない
- どんどん大きくなって邪魔
- 意外と時間を使う
といったことが挙げられます。
普通のパズルゲームの感覚でプレイすると、なかなかスコアが伸びないまま時間が消費されちゃうんですよね。
コツを理解することが攻略のカギになります。
また操作自体は簡単なため、知識で差がつくゲームです。
「公表されていないルール」もあるので紹介していきます。
スイカゲームの秘密のルール
ゲーム内でも説明されていない、知っておくべきルールがあります。
- フルーツの出現率
- 進化後の配置
- 得点計算
- ゲームオーバー判定
- ブドウの形
- フルーツの重さ
- 左右対称ではない
- スイカを2個をくっつけると
いずれも知っておくと、大きく差がつく知識です。
スイカゲームのフルーツ出現率
各フルーツが来る確率は、チェリーからカキまでそれぞれ20%で均一です。
プレイの感覚でわかる方も多いと思います。
リンゴ以上が来る可能性はゼロ。
そのため例えば、リンゴ待ちをいつまで続けても無駄になってしまうのです。
逆にデコポンやブドウ待ちの状態などは、1/5で来るのでそこそこ期待してOK。
とはいえ結構フルーツが偏ることもあるので、ネクストを確認しつつ判断しましょう。
基本的ですが、序盤~終盤にかけて必要な知識です。
スイカゲームの進化後の配置
進化後のフルーツ配置は、くっつけたフルーツ同士の中央です。
「進化前の位置からずれる」というのがポイントになります。
これを利用すると、端っこのフルーツをずらして中央に移動させるといったことが可能です。
特に中盤以降に活用できるポイントになります。
スイカゲームの得点について
フルーツを進化させることでのみスコアが上がります。
獲得得点は以下の通りです。覚える必要はありません。
作ったフルーツ | 得点 | 作ったフルーツ | 得点 |
---|---|---|---|
イチゴ | 1点 | ナシ | 21点 |
ブドウ | 3点 | モモ | 28点 |
デコポン | 6点 | パイナップル | 36点 |
カキ | 10点 | メロン | 45点 |
リンゴ | 15点 | スイカ | 55点 |
また、点数は進化させるたび加算されていきます。
- イチゴ×2でブドウを作る(3点)
- イチゴ×2でブドウを作る(3点)
- 作ったブドウ×2でデコポンを作る(6点)
- 合計で12点入る
実際プレイしてスイカを作るとスコアは約1,900点です。
つまり3,000点を超えるためには、おおよそスイカ1個+メロン1個(パイナップル2個)が必要になります。
ゲームオーバー判定
着地した状態で、箱から出ているとゲームオーバー。
フルーツがいっぱいになってくると、ゲームオーバーラインすれすれでプレイすることも多いです。
フルーツの落下中は、ゲームオーバーになりません。
着地した時点から、箱からはみ出てしまうとアウトです。
また、下に着いた判定より進化の判定が先に処理されます。
箱から出た状態でも、同じフルーツに触れていればセーフです。
つまり、「一瞬でも進化できない状態で、箱から出ている」というのがゲームオーバーの条件。
知っているだけでも点数が大きく伸びる可能性が高まります。
ブドウの形
スイカゲームのフルーツは円形です。
中心が揃うように置くと、縦に積み上げられます。
しかしブドウだけが例外で、縦に積み上げることができません。
つまり円形ではないため、挙動が他と変わります。
ブドウは壁際のカキの上に乗せることが可能です。
転がる時は、ブドウも他と同様の転がり方になります。
フルーツの重さ
フルーツの見た目が違っても重さは一緒です。
チェリーもスイカも、同じように吹っ飛んだります。
ぶつけた際も重さが同じなので、小さいフルーツで大きいフルーツを動かすことが可能です。
沈むことを利用して、隙間にフルーツを入れて動かすこともできます。
左右対称ではない
スイカゲームの箱は左右対称に見えます。
しかし、実際は左右非対称です。
箱の右端でフルーツを落下させると垂直に落下します。
しかし左端では、デコポンとカキは箱に引っかかり少し右に動くため注意が必要です。
そのため、ダブルスイカを狙う場合は左にスイカを作るのがおすすめ。
また壁際のカキ上の挙動も変わります。
乗るフルーツ | |
左のカキ上 | チェリー~デコポンまで全て |
右のカキ上 | ブドウのみ |
デコポンを乗せるには、一番左から少し右で落下させることが必要です。
スイカを2つをくっつけると
スイカは進化しません。
Switch版ではスイカ2つをくっつけると、消えます。
スイカ以外のフルーツは盤面に残るため、ほとんど序盤と同じ状況になります。
スコアは継続なので、5,000点以上の高得点も夢ではありません。
3,000点を超えた後は、ぜひスイカ2つも目指してみてください。
スイカゲームで3,000点を目指す
まずは基本的なコツを身に付けましょう。
その後はスイカを作って2,000点。
最終的にスイカ1個+メロン1個で3,000点を目指していく流れです。
詳しく説明していきます。
スイカゲームの5つのコツ
テクニックといっても操作が難しいゲームではないので、コツを掴めばスコアが伸びます。
攻略する上で重要なのは下記の5つ。
- 大きい順に並べる
- 連鎖のかたちを作る
- 間のフルーツに注意する
- 扱いに困ったら端
- 動き始めたらすぐ判断
いずれも序盤から終盤まで大切になってきます。
大きい順に並べる
基本は大きい順に並べます。
終盤まで超重要です。
右端か左端に一番大きなフルーツができるように意識しましょう。
スコアが伸びない大きな原因は大きい順が崩れること。
小さいフルーツの間に大きいフルーツができてしまったり、大きいフルーツに小さいフルーツが挟まったりしないように要注意です。
特に、大きいフルーツ間に小さなフルーツが入ってしまうと、その後の進化が困難になるため気を付けてください。
周りに隙間があり固定されない状態や少し待てば進化可能な状態では、大きい順に気を付ければ間に置いてもOKです。
また、フルーツ同士をぶつけると転がります。
これを利用して、例えば左端のフルーツにぶつけることで全体を右に寄せるといったことができます。
連鎖のかたちを作る
連鎖は高得点を出すためには必須。
無駄なくコンパクトに盤面を使えるからです。
進化順に接する配置が「連鎖のかたち」。
進化の連鎖を起こすことができます。
例えば下の画像のカキを進化させると、リンゴになった後もさらに進化を続けます。
序盤では横方向の連鎖が有効です。
しかし中盤から終盤では、横の連鎖はおすすめしません。
上に積んであったフルーツにより、他への影響があるからです。
途中で余計なフルーツが間に挟まり、その後の進化が困難になる場合もあります。
そのため、中盤から終盤では上から下への連鎖をメインにしましょう。
無駄が少なく盤面からの影響も受けにくくなります。
間のフルーツに注意する
大きい順を意識していても、小さいフルーツが埋もれてしまうことがあります。
対策として、
- 上に乗っかっているフルーツをずらす
- 小さいフルーツを成長させていく
- 小さいまま放置する
といったことが挙げられます。
可能であれば、進化後の配置を利用したり、端の隙間に小さいフルーツを利用したりしてずらします。
また、埋もれた小さいフルーツを隙間から成長させていく方法は注意が必要です。
スコアが伸びない時にありがちなのが、
- 途中で隙間に入らない大きさになる
- 進化によって別のフルーツが埋もれる
といった原因で大型フルーツの進化が止まってしまうこと。
中途半端な進化は、フルーツ同士を分断させてしまう原因になります。
時間をかけて成長後の展開をよく考え、判断する必要があるのです。
チェリーやイチゴのまま放置すれば、後で下に落ちる可能性が高まります。
いずれの場合も二次災害が起きないよう注意しながら、フルーツを成長させていきましょう。
無理はしない方が無難です。
扱いに困ったら端
扱いに困る場合は、端に配置しましょう。
小さなフルーツの配置って難しいんですよね。
特にチェリーやイチゴは進化させづらいです。
フルーツ同士の間にフルーツが入ってしまうと、進化が止まる原因になります。
邪魔にならないよう、端に配置しましょう。
注意点として小さなフルーツは、端にあるフルーツと壁の間に滑り込むことがあります。
端のフルーツをずらす使い道にもなりますが、想定外の転がりを見せることもあるため注意です。
動き始めたらすぐ判断
設置した後のフルーツは意外と動きます。
盤面が動くことで思いもよらない連鎖を生むことも。
動き終わるのを待つことで、問題が解消されるケースがあります。
とはいえ、新たな問題が発生することもあるんですよね。
よくあるNGケースは、動き出したら必ず待ってしまうということ。
盤面が動きだしたら、展開を予想して判断しなくてはいけません。
「時計回りに動いている」、「右に傾いてきた」
などよく見ておきましょう。
取り返しのつかない形になる場合は、急いで対応します。
3つのテクニック
知っておくと役に立つ技を紹介します。
3,000点に必須ではないですが、活用できれば到達が楽です。
上級者はみんな使っているテクニックになります。
シフト
進化によるフルーツの位置ずれを利用し、強引に引っ張るようなテクニック。
フルーツの端と端で進化させ、フルーツ上から落下させます。
よく使う場面は、画面端タワー上のリンゴやナシのシフト。
また、リンゴの進化を利用した移動は「アップルシフト」とも呼ばれます。
アップルシフトは、スイカゲームブームの火付け役となった「布団ちゃん」が考案した名称です。
スワップ
フルーツの速度減衰を利用して、今のツモをネクストの後に落とすテクニック。
大きいフルーツの上や、高い位置に落とした後、すばやくネクストを落下させ入れ替えます。
順番を逆にすることができるので、ミスの減少に役立つテク。
盤面が狭くなってきたときにも活躍します。
ブロック
進化の衝撃により吹っ飛んだフルーツを止める技。
飛び上がってくるところにフルーツを落とすことで、ブロックできます。
チャンスは一瞬ですが、保険として覚えておきましょう。
立ち回りのコツ
スイカゲームは操作が難しいわけではありません。
そのため、立ち回りも差がつくポイントです。
序盤、中盤、終盤に分けて紹介していきます。
序盤のコツ
ゲーム開始からパイナップルができるくらいまでの立ち回りは下記の通りです。
- 大きい順にフルーツを並べる
- 基本は横方向
- フルーツの数を増やさない
序盤から大きい順にフルーツを並べます。
終盤までずっと意識しましょう。
順番が崩れそうな時は、進化を上手く使ってキープするのがコツ。
大きい順が崩れてしまったら、大きい順に戻るように進化させていきます。
周りに隙間があり、固定されない状態や少し待てば進化可能な状態では、大きい順に気を付ければ間に置いてもOKです。
また、序盤はスペースが多く縦に伸ばすのは安定性に欠けます。
そのため、並べる方向は横が基本です。
大きい順を意識しながら、右か左に並べていきましょう。
フルーツ同士をぶつけると転がることを利用すると、上手く左右に寄せられます。
盤面が埋まりフルーツが固定されている場合は、上も使っていきます。
余計なフルーツは邪魔になってきます。
中盤へ向けて極力少なくしましょう。
数を増やさないコツは、連鎖を意識してあちこちで進化させないことです。
ですが数が多くなっても、全然取り返しがつきます。
あくまで大きい順にすることが優先です。
中盤のコツ
スイカができるまでは、序盤のコツに加えて、
- 小さいフルーツは端
- 間のフルーツはすぐ進化or見捨てる
- 動き始めたらすぐ判断
といったことを意識して進めていきます。
特によくあるのが、間に入ってしまったフルーツの処理ミス。
中盤以降は、大型のフルーツで盤面がでこぼこな状態が多いです。
大きい順を意識しながら、小さいフルーツが埋もれないように気を付けていきましょう。
また、パイナップル+モモ+リンゴを並べると箱ぴったりに収まります。
少し浮いたとしても隙間がなくなるため、おすすめの形です。
とはいえ大きい順を意識していても、小さいフルーツが埋もれてしまうことがあります。
可能であれば、邪魔なフルーツをずらしつつ、優先して進化させていきましょう。
隙間から無理に進化させると、途中で隙間に入らない大きさになってしまいます。
この場合、最後まで解消できないことが多いです。
なので、時間をかけて成長後の展開をよく考え、無理そうであれば小さいまま放置しましょう。
後で盤面が動いた時に下の方に落ちてくれる可能性が高まります。
離れているところでフルーツが進化し、盤面が動くことで解決することもあります。
中盤から終盤にかけては、なるべく無理をしないように意識しましょう。
またチェリーやイチゴは進化させづらいです。
迷った時は、端に配置しましょう。
フルーツの間に入れてしまうと邪魔になります。
適当に配置すると、スコアが伸びなくなる原因になるため注意。
困ったら端に置くのが無難です。
そして盤面は常によく見ておきます。
上の画像は、フルーツが動き出したのを見て待機した結果です。
動きだしたら、展開を予想して判断しなくてはいけません。
「とりあえず動いてるから待とう」はNGです。
よく見て予想し、判断しましょう。
待った方が良さそうであれば待つ。
取り返しのつかない形になりそうな場合は、急いで対応します。
終盤のコツ
スイカ完成後も、これまでのコツを意識しながら進めます。
- 大きい順最優先
- フルーツ間は要注意
- スイカの上も使う
といったことに重点を置きましょう。
ここまでの理想は、角がイチゴ以下の「コーナースイカ」です。
あくまで理想なので、スイカの下にいくつかフルーツがあってもOK。
スイカが浮いてしまっても、スイカゲームでスイカ2個!ダブルスイカで高得点を取る方法で紹介している「メロン下型」でダブルスイカも狙えます。
スイカができると、かなりスペースが限られます。
スイカは重いので基本的に下の方にあります。
中央にできた場合は、できる限り左右に寄せましょう。
フルーツが多い方か、すでに大きめのフルーツがある方を成長させていきます。
スイカ横のスペースには、ある程度いらないフルーツを捨ててOK。
大きい順を最優先で、次のスイカを目指していきましょう。
上や斜め上に伸ばしていく形になります。
そのため、フルーツ間に余計なものが入ると致命傷です。
要注意してください。
とはいえ、気を付けていても間に入ってしまうことがあります。
中盤と同様に、すぐに救出か見捨てる判断をしましょう。
終盤でもよくあるのが、
- 途中で隙間に入らない大きさになる
- 進化によって別のフルーツが埋もれる
といったミス。
意外と隙間が大きくなるため、チェリーやイチゴくらいであればすり抜けて落ちることも多いです。
ネクストや他のスペースとあわせて判断してください。
すぐに進化させず、タイミングを考えることも重要です。
スイカの上も使って、無駄なく成長させていきましょう。
スイカを作る方法
ここまで紹介してきたコツを使いながらスイカを作ります。
完成時点でスコアはだいたい1,900点ぐらいです。
序盤は大きい順になるよう並べていきます。
フルーツの上や連鎖を使いながら、成長させていきましょう。
大きい順が崩れた時は、再び大きい順になるよう意識します。
パイナップル辺りから狭くなってきます。
扱いに困る小物は、邪魔にならないように端に置きましょう。
スイカ手前のメロンになっても同様に進めます。
邪魔になりそうであれば端に配置。
下の画像のデコポン位置のような間に入ってしまったら、優先して成長させていきましょう。
イチゴの位置のように無理そうであれば、見捨てます。
大きさ順にしつつ、できるだけフルーツの数を増やさないようにします。
パイナップル完成。パイナップルの下は不要なフルーツがたくさん溜まっていてもOK。
スイカ完成までの終盤です。
下の画像では左側を育て、右側に不要なものを集めています。
もし左が使えなくなった場合に備えて、右も大きい順の意識です。
連鎖の準備ができた状態。
左で失敗して間に余計なフルーツが入っていれば、この場合は早めにリンゴ横のブドウを育てます。
スイカ完成!
できた時は最高に気持ちいいです。
高得点を目指すのであれば、右を育てる方向に切り替えてプレイしていきます。
3,000点を出す方法
スイカ完成後は大きいフルーツがある方や、フルーツが多い方を成長させていきます。
大きい順にすることが一番大事です。
順番を崩さないために、カキやデコポンは優先して育てる場所に設置していきます。
小さいフルーツはスイカの上や端で成長させていき、あとで活用しましょう。
進化の邪魔になりそうなものはすぐに排除します。
小さいフルーツが致命傷になることもあるからです。
間に挟まっていなければ、イチゴ以下は放置でもOK。
下の画像ではイチゴを活用するため、優先して救出しています。
二次災害が起きないよう注意しながら成長させます。
扱いづらいものは、スイカの上や端に集めながら成長させましょう。
下の画像ではミカンが埋まっています。
連鎖ができる状態ですが、救出できなくなるため絶対に進化させません。
進化はタイミングも重要です。
左側はずらせないので、右側の詰まりを解消していきます。
左側を進化させると詰みなので、右側で粘ります。
リンゴまで成長させると、スイカが動き出しました。
連鎖になるまで待機。
やっとメインを進行できるようになりました。
左を成長させつつ、右では連鎖を使いながら小さいフルーツを処理していきます。
スイカを作るまでと同じように、ずっと大きい順を意識。
チェリーやイチゴであれば、メロンやパイナップルといった大きいフルーツの上にあってもOKです。
3,000点超え!
底にゴミが溜まり過ぎたのでメロン+α必要でした。
スイカ+パイナップル2個でも3,000点になります。
スイカゲームのコツまとめ
序盤 | 大きい順にフルーツを並べる |
基本は横方向 | |
フルーツの数を増やさない | |
中盤 | 小さいフルーツは端 |
間のフルーツに注意 | |
動き始めたらすぐ判断 | |
終盤 | 大きい順最優先 |
フルーツ間は要注意 | |
スイカの上も使う |
ここまで読んでいただいた方に、最後のアドバイスです。
スイカゲームは運要素も大きいゲームになっています。
そのため、何度も繰り返しチャレンジすることが目標達成には必要です。
また厳しい形になっても、リトライせずに続けることでダブルスイカの練習に役立ちます。
悔しい思いをすることも多いですが、リラックスしてのんびり楽しみましょう!
ぜひ参考にして、自身のランキング更新や配信者ランキングへの掲載、周りへのアドバイスなどに活用してください。
役に立った方は、SNSで共有していただけると嬉しいです。
3,000点の次は、ぜひさらなる高みを目指してみてください!
以上最後までありがとうございました。