スイカゲームでスイカ2個!ダブルスイカで高得点を取る方法

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スイカゲームスイカ2個

人気ランキング1位を誇るスイカゲーム。

スイカ2個を作って高得点を出したい!

といった上級者も多いのではないでしょうか。

今回紹介するのは、スイカゲームでスイカ2個を作るコツ。

  • 4,000点を超えたい
  • ランキングに載りたい
  • 周りより高いスコアを出したい

といった方はぜひ参考にして、異次元のスコアを目指してください。

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スイカゲームでスイカ2個を作ると?

スイカ同士をくっつけると、消えます。

進化はせず、ゲームは継続です。

スイカ2個のあとの展開は、「シンカの輪」がヒントだったのかもしれませんね。

シンカの輪

たしかにスイカで終わり、最初に戻っています。

輪っかにした理由は、ループを表しているためなのでしょうか…。

高得点を目指す際にポイントとなるのは、スイカが消えてもゲームが継続する点です。

スイカ2個ができれば、スコアを持越したまま、ほとんど最初と同じ状態からプレイできます。

高得点の大チャンスですね。

スイカ2個ができた場合とできない場合スコアは下記の通り。

  • もう少しでスイカ2個・・・約3,500点
  • スイカ2個作れた・・・実質7,000点

スイカ2個ではだいたい4,000点前後です。

しかし、4,000点持ったまま最初からプレイできるような状態になっています。

なのでスイカを安定して作れるレベルなら、実質6,000~7,000点です。

スイカ2個ができないのと比べると、3,000点も高くなります。

つまり、スイカ2個は高得点を出すための大きな壁です。

超えると大きくスコアを伸ばすことができます。

スイカ2個を作るコツとテクニック

スイカゲームスイカ2個

基本に加え、スイカの2個目を作る上で覚えるべきポイントは下記の3つ。

  • ダブルスイカの型
  • 上級テクニック
  • 整地のコツ

基本的なテクニックや立ち回りについてのコツは、

スイカゲームのコツ!3,000点を目指す完全攻略ガイド」を参考にしてください。

ダブルスイカの型

スイカを2つを達成できる盤面はほとんど決まっています。

  • スイカ下型
  • メロン下型
  • 雪だるま型

詳しく解説していきます。

スイカ下型

スイカ下型

コーナーにスイカができれば、スイカ下型が目指せます。

左右を上手く使って、それぞれでフルーツを成長させていきましょう。

特にスイカ隣での進化時に、フルーツがなだれ込まないよう注意。

終盤のスペースに余裕はないため、配置は覚えておきましょう。

メロン下型

メロン下型

スイカが浮きそうであれば、メロン下型にするのがおすすめ。

下からフルーツを成長させていきます。

メロン上に余計なフルーツが多いと、進化の邪魔になるため注意です。

スペースはやや広いですが、左右の使い方が難しく運要素も強めな型になります。

雪だるま型

雪だるま型

スイカ上にメロンがある型。

スイカ横にフルーツを入れていき成長させていきます。

終盤にフルーツが跳ねる事故が少ないです。

縦型なので運要素が強い点に注意。

場合によっては、スイカ下型から雪だるま型へ変化させましょう。

3つの上級テクニック

スイカ2個を完成させるコツを3つ紹介します。

活用できれば到達がかなり楽になります。

シフト

進化によるフルーツの位置ずれを利用し、強引に引っ張るようなテクニック。

フルーツの端と端で進化させ、フルーツ上から落下させます。

よく使う場面は、画面端タワー上のリンゴやナシのシフト。

また、リンゴの進化を利用した移動は「アップルシフト」とも呼ばれます。

アップルシフトは、スイカゲームブームの火付け役となった「布団ちゃん」が考案した名称です。

スワップ

フルーツの速度減衰を利用して、今のツモをネクストの後に落とすテクニック。

大きいフルーツの上や、高い位置に落とした後、すばやくネクストを落下させ入れ替えます。

順番を逆にすることができるので、ミスの減少に役立つテク。

盤面が狭くなってきたときにも活躍します。

ブロック

進化の衝撃により吹っ飛んだフルーツを止める技。

飛び上がってくるところにフルーツを落とすことで、ブロックできます。

チャンスは一瞬ですが、保険として覚えておきましょう。

整地のコツ

スイカ2個を目指す場合、無駄なく配置することが大切です。

ゴミを出さないためにも、

  • スペースを最大限に使う
  • 大きさ順に固める
  • 高いところを使う

といったことを意識しましょう。

連鎖に使ったり、高いところから転がしたりすると、フルーツを有効に使うことができます。

じっくり先を予想して置き場所を決めるのがポイントです。

また後半はかなり狭いため、小さいフルーツが挟まると詰みます。

なので、メインの導線が何があっても守られるように考えましょう。

例えば、「この辺に小さいの置くと、あとで落ちてきそう」

といった不安があれば避けて、別の方法を考えます。

どの選択もリスクがある、運ゲー状態も発生する可能性があります。

そういった場合でも、考えた中で一番リスクの低い選択をすることをおすすめします。

「ミカン、ミカン、と来てるから次はミカン来ないな!」といったオカルト的思考だと苦戦してしまうでしょう。

スイカ2個までの立ち回り

ここまでのコツを含めて、立ち回りを紹介していきます。

序盤、中盤、終盤に分けました。

序盤の立ち回り

スイカ1個ができるまでは、

  • 大きい順に並べる
  • 連鎖のかたちを作る
  • 間のフルーツはすぐ進化or見捨てる
  • 扱いに困ったら端
  • 動き始めたらすぐ判断

といったことを意識しながら、コーナー意識でスイカを作りましょう。

ここが高得点のスタートラインになります。

そのため、序盤から余計なフルーツが残らないよう注意していきます。

中盤の立ち回り

目指せるダブルスイカの型を確認します。

スイカ1個とメロン1個ができるくらいまでは、

ゴミがでないように、スペースを上手く使いながら進めていきましょう。

メロンができるとかなり狭いです。

可能な限り、無駄のない状態でメロンが作れるよう準備しておきます。

またフルーツが挟まって進化の邪魔にならないよう、画面全体に注意しておきましょう。

終盤の立ち回り

スイカ2個までは、

メロン、パイナップル、モモの完成を目指します。

ほとんどの最終局面は、スペース的に、

スイカ、メロン、パイナップル、モモ、梨、リンゴ、(ミカン)、隅っこに小さいのいくつか

といった盤面になるでしょう。

この状態で、ミカンかデコポンで連鎖をしてスイカ2個が完成というルートです。

お祈りの場面も多くなります。

しかしここまで来ればもうすぐです!

失敗したとしても、諦めずやれば達成できるでしょう。

逆にここまで来れない場合は、修正点があると思います。

気になる場面はスクショするなどしてプレイを見直しましょう。

スイカゲームでスイカ2個まとめ

  • スイカ同士をくっつけると、進化せず消える
  • スコアは持ち越しで、ゲームは継続する
  • スイカを2個作るには、型がありコツが必要

ぜひ参考にして、スイカライフを楽しんでください。

以上最後までありがとうございました。

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